ROCKは不良の音楽

かつて、ROCKは不良の音楽と呼ばれておりました。私の若いころはエレキを鳴らしていたら、警察に通報されたこともあります(笑 ツーリングや旅や日常や音楽などなんでもブログにしたいと思っています。オヤジの楽しみ、オヤジの苦しみ、オヤジの悲しみオヤジのオヤジによる若者のためのブログです(笑

諏訪で神に触れつつt温泉で豪華旅

先日の事である

諏訪湖に5年振りに『御神渡り』が出現したとニュースで伝えていた
御神渡りとはなんなのであろうか?どんなものなのであろうか?モーゼの十戒のごときものなのであろうか?興味は尽きないのである。
そこで、温泉休養もかねて諏訪へ赴く事とした
今回の旅のタイトルは
「諏訪で神に触れつつ温泉で豪華旅!」
結果やいかに?!

朝6:00自宅を出る
新宿より7:00発あずさ1号で茅野駅まで移動
新宿では発車までそこそこ待つのであるが旅に気持ちも流行りじっくり待つ事に
朝が早いので何か買って食べようと思うも買わずいつも通りコーヒーで過ごす・・・
今日は気温0~1度程度の所へ行くのでしっかり厚着している。ネックウォーマーも装備してフル装備
少々暑い

9:10程度に茅野駅に到着
ここで発見した
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平昌オリンピックでメダルを期待されている小平奈緒選手が茅野市出身らしいのである
今回日本選手団の主将も就任しているそうで是非頑張ってほしい物である
ひょんな所でオリンピックに触れて気持ちが良かった

駅よりタクシーで諏訪大社の前宮へと移動した
10分程度 1,300円であった
今日は諏訪大社4宮をすべて回ってみようと言う趣向である
諏訪大社は信濃国一宮で神位が正一位と言う格式高い神社で全国にある諏訪神社の総本社で日本国内でも古い神様と言われている由緒正しい神社となっている。7年に一度御柱と言う巨木を山より人力で引き回して神社に建てるなど独特の神事がある事でもよく知られた神社である。私はそんなに好きな話でもないがパワースポットとしてもかなり上位のパワースポットとなっている。パワースポット的な話が好きな方には是非訪れていただきたい場所でもある。
ちなみに、諏訪大社は全部で4社あり上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮の総称で上社が茅野市と神諏訪に下社が下諏訪にある。参拝順序を聞いてみたところ特に順序はないそうである。それぞれのお宮にそれぞれの御利益があり「お好きな順序でお回りください」と言っていた。
交通や宿泊先への道順を考慮して回ってみた。注意としては公共交通があまり良くなく時間が上手く取れないと言う事に尽きる。平日であれば自家用車が圧倒的に便利だと思う。

話は戻り、茅野から上社前宮である
前宮はそんなに大きくなく下部の駐車場から登って参拝することになる
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こんなところを登り
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こんな建物がある脇を登り一旦普通の道を上り詰めると前宮の御社がある
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こんな御柱が四方に立っていた
ソコソコ登って来たので景色も良い
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八ヶ岳が綺麗に見えた。天候もよく気持ちがいい。

前宮の社務所で御朱印をいただき(500円)徒歩で上社本宮へ向かう
途中博物館などはあるがお店的な物はコンビニを含めなし
町の雰囲気を4感じながらトボトボ歩く
やがて鳥居が見えてくると本宮は近い
初めの鳥居の少し先前の斜面の中腹に神社があり何となく登ってみた
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北斗神社とあった
階段は200段 雪があり少々おっかなびっくりで登った
眺めはとてもよく気持ちがいい

やがて初めの鳥居をくぐり大きな駐車場を左に見て本宮の横部分へ出る
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鳥居をくぐりすぐに入り口御門と言う重要文化財の建物がありここを通って本宮の本殿へと向かう
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御本殿
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御柱
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神楽殿
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日本一大きい太鼓?があった
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相撲が色々物議を醸している平成の世であるが有名な昔の力士の「雷電」
こちらの地方の出身らしい
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境内には温泉の手水者もあった
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表参道?より振り返って
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こちらでも社務所で御朱印(500円)をいただいて参道の店でコーヒーをいただいた
寒かったので体にしみる・・・
一休みの後、表通りへ出てバスにて上諏訪駅を目指した
上諏訪市のかりんちゃんバスと言う市内循環バスがすぐ来てそちらの外回りと言うバスに乗車hしたのだが、上諏訪駅まで50分くらいかかった。とにかく長い。ゆっくり走るので町の感じなどよく見ることは出来た。何十分乗ろうと150円なのは良心的だと感じた。もしかしたら他の交通機関もあったのかもしれない。タクシーならば2,000円台だと言っていた。上諏訪駅でお昼になりお店を探した。そもそも上諏訪駅周辺にはお店が少なくせっかくなら川魚的な料理でも食べたいと思っていたが何せお店が少ない。ラーメン屋は多くやっていたが、そういうのではない。
少し歩いたところにお食事処てきな店があったのでそちらのメニューを見た所ワカサギ(諏訪湖産)の天麩羅の定食があったのでこちらでいただく事にした
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ワカサギ(諏訪湖産)天麩羅定食780円
ワカサギがふっくら柔らかく美味しかった
唯一言わせていただければワカサギ一本ずつは食べずらい
せめてかき揚げ的な上げ方をしてくれると食べやすかったのではないか?
そう思った。
ちなみに諏訪湖のワカサギは霞ケ浦より移植したワカサギである。現在は自然繁殖して名物になっている
天敵の外来種などを自分の楽しみの為に放流するような馬鹿な事はやめていただきたい

上諏訪駅より下諏訪駅へ
諏訪大社4社めぐりも後半となった
ちなみに中央本線は時間によっては1時間に2本、その内普通電車は1本などの感じなので注意が必要
下諏訪駅より歩いて諏訪大社下社春宮へと向かった
駅を真っ直ぐ行き国道を左、春宮大門を右へ行くと春宮へ着く。国道を右へ行くと秋宮へ行く事が出来る
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春宮大門を右へ行くとまっすぐの道で遠くに鳥居が見える
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春宮の鳥居
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春宮の神楽殿
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ご本殿
御朱印(500円)をいただいているとき、社務所の外に焚火があったので少々温まらせていただいた
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良い形に焚いていた
春宮を出てすぐ左へ
中山道の旧道を歩いて秋宮へ向かった
途中、温泉が出ていたり神社、お寺などがあったり
一里塚もあった
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江戸まで五十五里。一理4km計算だと220kmと言った所であろうか?
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旧中山道の伏見屋邸
古い商家らしい。立派な木造の二階建て屋敷であった
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本陣岩波家
江戸時代の本陣跡 現在も岩波家が住んでいるとのことであった
入館料500円を払い中を見させていただいた
古い家を見ただけであったが大きな土蔵があったり雪景色の庭であったり自分なりに満喫した。
ちなみに本陣は大名などが宿泊するための宿と言う事になるが
今話題の大河ドラマ「西郷隆盛」時代、幕末、最後の公女「和宮」さまが宿泊したとのことであった
どうも、お姫様系は東海道ではなく中山道を通って江戸へ下った様なのである。歴史好きには常識なのか?
東海道は川越がありお姫様には少々ハードルが高いのが理由と言う説もある。本当の所は不明なのだが?
資料ではものすごい行列で諏訪地方だけでも10,000人を動員されたと記録があった。お姫様は恐ろしい!
銭湯などもあった
旧中山道では唯一の温泉地でこの下諏訪が中山道と甲州街道の交差点と言う事もあり昔はにぎわったとの記述もあった。当時はおそらく多くの旅人がこの地で温泉に浸かったのか~そう言う思いにふけった2km弱、20分程度で秋宮へ着いた
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秋宮神楽殿
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ご本殿
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春宮とほぼ同じつくりなのではないかと思う
駅に多少近いのでこちらは人が多かった

秋宮で4社全てを回り終えて御朱印をいただいたところ、すべて回った記念ですとのことでラクガンのお菓子としおりを頂いた。予想していなかったのでうれしい贈り物であった。ラクガンは信州らしくきな粉風味のラクガンで信玄もち的な味わい、木製の枝折もいただいた

時間も頃合い少々早めではあるが足に疲れを感じていたので宿へチェックインした。
今回の宿は「下諏訪温泉 料理自慢のお宿 梅月」いつも利用しているネットサイトで予約していた
料理自慢・・・そそる
一日5組
1階にフロント、風呂などがあり2階に部屋がある造り仲居さんがすべてやってくれるスタイルの旅館
疲れていたのもあるので早速風呂に浸かって休んだ
風呂は宿のサイズなり。2人で一杯サイズ。男女入れ替えの風呂となっていた
温泉は熱め。人が少ない宿なので狭くともゆっくりできた。
トイレは共同、部屋の中に洗面台がありテレビは普通に見られて暖房も惜しみなく焚いてある
さらに炬燵まであるので寒い思いは全くしないですんだ
ちなみにWi-Fiなどという俗な物は無縁な宿である
17:30より夕食である
いつもは20:00以降に夕食を取っているので少々早い気はしていたが宿に従うしかない
以下、夕食のメニュー写真
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馬刺し・・・肉厚で柔らかく美味しかった
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馬刺しの山掛け・・・山芋が若干苦手なのは致し方なし
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キノコなどの酢の物・・・オクラが若干苦手なのは致し方なし
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詰め物らしき・・・美味しかった
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不明・・・餅状の中に引き肉が入っていた。美味しかった
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野沢菜の漬物・・・球状の中にご飯が入っており超ミニおにぎりとなっていた
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ワカサギの天麩羅・・・かき揚げ状になっていて食べやすい。柔らかく美味しかった
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メイン?の和牛ステーキ?・・・肉が固く下に敷いてある大根も別に美味しい訳でもなくこれはメインとして失格
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お茶漬け・・・美味しかった
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デザートのリンゴパイ・・・リンゴしっかりのタイプ
一品づつ出てくるシステムで暖かい物は暖かくと言う宿の持てないなのだろうと思う
個人的には一気に並べてもらい自由に食べたかったという思いはある
料理自慢の宿としていかがであったろうか?判断は見た人に任せたい
今回は2万円弱の料金であったが、4万円の宿もあれば数千円の宿もある
宿の価値観は難しい。安い宿でも風呂が充実していたり高い宿でも料理がまずいなどと言う事がある
数年前であろうか?会津地方の高原ホテルに宿泊したことがあるが1万5千円位でしょぼい時もあった
おおきなホテルチェーンなどでは結構なバイキングを売りにしていたりすることもある
これも、旅の醍醐味。宿選びも旅の一つなのだと思う

布団などすべて仲居がやってくれるシステムなので快適に夜を過ごし飯が早いので特にやる事もなく早朝に目を覚ました。朝食が待ちどうしい。
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ザ和食
こういうのが食べたかったと思う
鮭、鯉の洗い、おろしとおひたし、卵焼き、漬け物、おつゆ代わりのそば、美味しいごはん
これは満足した
今回の宿の感想としては
料理は多少不満が残るがおもてなしをしようと言う心は感じられたのでよかったと思う

朝、8時代宿を後にする
仲居さんに外まで見送っていただき申し訳ない気持ちである

今日は5年ぶりに出現した御神渡りを見に行こうと思う
事前の調査で下諏訪の赤砂崎公園辺りが良いと言う事であった
宿より徒歩で向かう事とした。タクシーでもそんなに取られないと宿の仲居さんが言っていたがそこは地元鑑賞が好きな私にとって徒歩である。歩いて地元を見ながら色々感じてみる。それが私の旅でもある。
諏訪湖までは宿から20分程度。諏訪湖に出てから赤砂崎公園までが15分と言う所である
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諏訪湖は氷に覆われていた
空気は冷たかったが諏訪湖は午前の陽射しを照り返して美しかった
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場所場所で凍っていない場所があり水鳥が戯れていた
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ジョギングロードを歩いて遠くの岬を目指した・・・この移動は気持ちが良い
やがて赤砂崎へと到着
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赤砂先を背にして左右に御神渡りが発生していた
写真は右方面へ発生している御神渡り
岸の近くで2m位先で発生している。近いので良く見える
ちなみに左側は迫力が若干少なめ
時折「ゴリゴリ」と言う大きな音が鳴っていた
氷の規模の大きさを感じる
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諏訪湖越しの富士山
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御神渡りとは神が歩いた後だと言う事らしいのであるが、気になったので色々調査してみた
ザックリ言うと諏訪湖周辺の最低気温が-10度以下の日が数日続くと湖が結氷し氷が移動して発生する自然現象と言う事である。諏訪湖は大きな湖で周辺より温度の高い小川なんかも流れ込んでいたり湯釜が湖底にもある事で水温が高い場所が多く存在する。したがって諏訪湖近辺の気温のみで発生する現象と一概に言えないと言うのが地元の人に聞いた話である。雪の多い年には発生しないと言っていた。雪が多く降る年は八ヶ岳より流れ来る川に雪が覆いかぶさり川の水温は下がりきらない。それが湖に流れ入るので湖の水温も高い状態で結氷しないとのことである。雪が少なく気温が低い年。川の水は低く湖の水温も低くなり結氷するのだと言っていた。もちろんそれも一因なのかもしれない。自然現象とは自然なので面白い。科学だけでは計り知れない
湖底に眠る武田信玄公も寒いと文句を言っているに違いない

御神渡りを十分に堪能した後、歩いて下諏訪駅へ
電車で上諏訪に移動して上諏訪の片倉館と言う重要文化財の風呂へ行ってみた
もちろん、上諏訪駅より徒歩で移動である
片倉館は昭和初期に建設された厚生施設で国の重要文化財にも指定されている場所である
訪問目的は片倉館にある千人風呂である
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千人風呂650円
タオルは販売で150円
中は昔の洋館と言った感じで風呂の内装も洋風
千人風呂は1m程の深さがあり底が玉砂利になっていた
プールとまではいかないが大きく千人はオーバーだが詰めれば100人は入れると思う
もちろん、そんなには混んでいないので余裕で入る事が出来て風呂の淵は座ると丁度肩まで浸かれるようになっているため混んでいなければゆっくり座って入る事が出来る。大きなお風呂に温泉は贅沢なのではないだろうか?気持ちよかった。洗い場が変な場所に点在しているのも面白かった。
ちなみに男女対象の造りで女子風呂も千人風呂と言う事であった

風呂を出て昼食を取ろうと思ったのだが昨日同様そんなに行きたい店もなかったので帰路へ着いた

上諏訪にはまだまだお城や造り酒屋、間欠泉などもあって観光もできる。交通の便が悪いのが良くない
ポイントは観光を主要産業とした町ではないと言う事なのだと思う。上諏訪にしても下諏訪にしても観光は一面であり工場や企業など多くある。
つまり、この地域は人が暮らすための産業、農業、工業がありそれがこの地域を作り上げているのだと感じた。諏訪大社などの由緒正しい神社があったり諏訪湖の様な大自然があったり観光資源が多くあるのではあるがそれは観光をしようとしている我々の勝手で古墳の時代からこの地域には人が居てそこにいる人が生活するための地域なのであった。観光地では昔の姿を留めつつなどという事もあるが、諏訪の地方は普通に大きなホテルや今風の建物が目立つ。やはり生活重視なのであると思う。
中山道の宿場町で宿場町の雰囲気を味わいたいなどの観光客にはいささか残念な感じではあるがそれは他でも味わえるのである。生活の町なのだから生活に根付いた御柱みたいな昔からの風習などもきちんと守っている。大きな文化圏と言えるのではないだろうか?諏訪は何処とも違う。良い意味で諏訪は諏訪なのであった。

又訪れたい

2017年10月 激安ホテル利用で鬼怒川温泉へ行く


10月は幸いにも連休を2回ほどもらった

これは、必然か?


旅に出ることにした


最近、新聞のチラシに時々入っている激安ホテルがある

食べ放題で温泉。年中均一料金と言う振れ込みとなっている
10月の2週目はA3ランク和牛、蟹のスペシャルバイキングの週である
せっかくなので、下見もかねて一度体験してみたいと言う事で
伊東園ホテルズグループ 鬼怒川温泉 ニューさくら」へ行く事とした

早速予約
本館は空いて無く別館の8畳位部屋が空いていた
人数などに関係なく低料金。空いていれば一人でも取れるシステムとなっていた
これはいつも単独行動の私にとってはありがたい。
何せいつもの事であるが少々急に決める
池袋辺りより直通のバスが出ているのであるが満席
電車利用で行く事とした
鬼怒川温泉へは東武鉄道、JR直通列車の二通りがあり
今回はJR東日本の「きぬがわ5号」で行く事とした
こちらの列車は全席指定でゆったりシートの良い列車となっている。
鬼怒川温泉には15:07に到着する。時間的にもちょうどいい感じである。
これも、会員登録が面倒だったので当日緑の窓口で購入することにした

切符も無事に購入
後は乗るだけなのだが時間も少々あるので駅の外で昼食を取ることにした
なにやら気に入る店もなく無難なチェーンの磯丸水産でランチを取る
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こぼれ丼的な名前のちらし鮨に生海苔の味噌汁。税込で¥1,135
メニューで見た時に豪華に見えたので選んだのであるが
各ネタが1枚づつなのでご飯が多いイメージでお腹は膨れるが
満足感が少ない、そんな印象なのであった
美味しくはあった

いよいよ鬼怒川温泉へ移動
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駅前です
駅前は広く足湯や噴水などもある
駅より歩いてホテルへと向かう
おおよそ5~6分程度であろうか

そんなに賑わいもなくむしろ寂しい感じの道をとぼとぼ歩いていると
ホテルニューさくらへ到着した
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正面が本館、右脇が別館となる
今回はこの右脇の別館に宿泊した
まずフロントで予約の確認とチェックインをする
料金は先払いで¥7,710
宿泊、朝夕のバイキングがついてこの料金・・・確かに安い
フロントは愛想がよく感じは良かった
建物は古く所々ヒビが目立つ
エレベータのボタンに電気はつかないし言えばきりがない
しかし、そこは営業努力が見られて値段相応なのだと思う
部屋でゆっくりしてやる事もなくTVウオッチャーとなる
少々気になったのは部屋へ入るとすでに布団が敷いてあり
おそらく仲居の制度を廃止して低料金を実現しているのだと思う

色々上げればきりがないのであるが
たとえば卓球やビリヤードがあり立派なゲームコーナーもある
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私の子供時分普通にあったゲームが所狭しと置いてあった
昔は10円で出来たが100円になっていたのは残念

ひとっ風呂あびていよいよバイキングへと出陣である
エレベータでバイキング会場へと移動
エレベータを降りた瞬間、驚きの光景が目に飛び込んだ
そこにはすでに廊下を埋め尽くす人、人、人。みなバイキング会場のカーテンを凝視しているのである
ざっと100は居るであろうか?すでに戦は始まっていたのであった。
定刻、カーテンが開くと息せき切ったように人がなだれ込む。
皆、狙いは決まっている。蟹は皿に出すとすぐに取られてしまう。和牛は焼けた傍からなくなる早さである
まさにここは戦場。
私も戦に参戦することにした。まずは和牛である。一皿に3~4切れが盛られている。これをひとまず3皿取る
席に置いて次は蟹である。蟹は回転が速い。出た先から2皿をキープする事が出来た
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続いて他のバイキングメニューを取りに出た。メニューはそこそこ豊富で香魚(あゆ)の天麩羅や鯉の洗いなどもある
一通り好きな物をとって第一巡の終了
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第一巡の戦利品
ちなみに飲み物はビール、日本酒、ウイスキーを含め飲み放題となっている
蟹は別の蟹酢へ全部身を出して箸で心行くまで堪能した
意外に向くのに時間をかけてしまったためお替りはしなかった
足が細く身が少な目なのも原因の一つと言ってよい
和牛はサラダと芋が意外に重くこれもお替りなし
もしかするとこれはホテルの戦略なのかもしれない
私の様な人が多いので蟹、和牛食べ放題でもそんなに損が出ないのかもしれない
続いて第二巡
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少々絵面は汚いがご飯物に手を出してしまった
鮨はすでにカピカピに近かった。刺身は本当に少々
煮込みは既に鍋底を掬う状態で何とかお椀半分くらいをキープできた
右上の鯉の洗いは気に入ったのでリピートである
90分、短いようで長い
近くのテーブルでは蟹のみを食べている猛者もいた
おそらく彼はバイキングを知り尽くしたバイキングキングなのであろう
最後はデザート
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高血圧の抑制薬を飲んでいるので皮の厚い果物などを食べてはいけないのであるが
あえてのメロンとスイーツ。アイスなどもあったがこれは子供に任せた
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そうしてこうなった
食べ過ぎは重々わかっているのだが雰囲気に負けて食べてしまった
和洋中色々なメニューが沢山並んで、和牛、蟹が食べ放題でドリンク類も
飲み放題で味などは二の次なのである。量と種類で勝負。これがバイキング!
堪能した。ゲップしか出ない・・・

重いおなかを引きずりながら部屋へ戻り
再びTVウオッチャーへ
サッカーをやっていた
日本VSハイチ
2-2
なんとハイチが1点を取り2-3の展開へ
最後はアディショナルタイムで香川がごろ寝シュート
なんとか引き分けになったがこれはひどいゲームとしか言えないサッカーであった
メンバーがいつもとは少々違いディフェンダー、キーパーなどの連携はズタズタ
オフェンスに至っては日本の目指すポゼションサッカーが全く意味を成し得てなく
そもそも球を受けると少し持ってからパスするので相手が余裕で守れるという具合
ダイレクトにパスを回してこそポゼションが生きると言うはずなのである
あれではシュートすら打てないので点も入らないと言う事なのかもしれない
香川をトップで使う様な選択もありなのではないだろうか?
怒りの興奮が冷めやらぬ時間、まだ少々早いのだが寝た

朝は早起きして温泉に浸かり、又TVウオッチ
そうして朝食へ
既にバイキングは心得たものである
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塩辛が美味くご飯をお替りした
最後にはデザートのフルーツヨーグルトもしっかり取って
早々と退散した
今日は電車で移動して日光東照宮へ参拝しようと思っている

朝8時代ホテルをチェックアウトして駅へと歩いて移動
東武日光駅直通の電車へ乗り日光へと向かった

鬼怒川温泉
江戸の昔、鬼怒川温泉は大名や僧侶などが日光参拝の折浸かった温泉である
当時は大名や僧侶のみ入浴が出来たそうである。
一時期、鬼怒川温泉は高級化が顕著で高い宿ばかりとなっていた
人の足が遠のき温泉街はすたれホテルの倒産、休止なども結構あったように記憶している
現在も実に駅前に少々店がある程度で温泉街はなく娯楽施設もなくコンビニすらない。
実に寂しい温泉地区なのである。空き家も目立つし廃業したお店も目立つ。
安い宿、高級な宿、娯楽施設、商業施設。温泉に入らずとも楽しめる環境これを整備しない限り
将来は決して明るくはない感じがした。
日帰り温泉施設などを充実させて、もっと電車やバスの本数を増やしてなどの努力も必要なのか?
カジノなども面白いのかもしれない。
関東の奥座敷。良い温泉はある。良い自然もある。このBLOGを読んでいる希少な方々には是非足を運んでいただきたい。

話は日光東照宮へ戻る
東武日光駅よりバスで東照宮の表参道へ
表参道を緩く登ってゆき拝観料を納める窓口まで来た
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五重塔の脇より並んでチケットを購入
今回は宝物殿の観覧合わせチケット¥2,100を購入
やっと参拝となった
表門をくぐりまず「神厩舎」へ
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見ざる・言わざる・聞かざるの彫刻が有名
修復作業が終わって綺麗な姿となった
見ざる・言わざる・聞かざるはどういった意味があるのであろうか?
これは個人的な考察となるが
物事に対して見ざる・言わざる・聞かざるをすることは悪い事だと言う教えなのだと思う
次に陽明門をくぐる
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門全体の写真は人が多すぎてあきらめた
装飾部分も奇麗に修復してあり昔の技術と現代の技術を駆使した美しい芸術作と感じる
空いた時期に又訪れてじっくり拝見したいと思った

続いて奥宮へと至る二百数十段の階段へと進む
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有名な眠り猫の門をくぐり登ってゆく
修学旅行の小学生がとにかく多く大渋滞
更に大渋滞の脇を子供が走るカオスで大変だった
しかし、ある意味そのおかげでゆっくり登る事が出来て高血圧でヘルニアの私にとっては良かったのかもしれない。やがて奥宮へと至る
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家康公にまつわる塔があり銅製の門があり奥宮の建物がある
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奥宮にある叶杉
願い事が叶う杉との事。少しであるが願い事をお願いした。
順路通りに歩くと拝殿に通されて巫女様の説明があり拝殿で一般的な二礼二拍手一礼をする
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拝殿前の唐門
こちらも修復されて美しくなっている
全体が修復されると本当に美しい神社なのだなと感じた

その後順路通りに本地堂の泣龍を見学し外へ出ると雨が降って来ていた
表門を出て宝物殿を見学する
戻って二荒山神社へと向かった
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石灯籠が綺麗に並んでおり私の好きな景色である
縁結びの二荒山神社の御朱印をもらい
雨の中歩いて駅へと向かう
日光土産を手に入れて帰ろうとと言う趣向である
山の中の階段を下り駅へ至るメインの道へ抜ける
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趣のある三ツ山羊羹本舗
ここで本煉り一口羊羹の詰合せを購入
なぜか日光には羊羹を販売する店が多く一つの名物なんだと思う

雨の中を駅へと至る道を下り、昼も過ぎて昼食を取ろうと思っていたがなかなかピンと来た店がなく
そのままJR日光駅へ着いてしまった。
宇都宮駅経由で帰りとなる。一度外に出て昼食をとろうと考えた。
そう、宇都宮と言えば餃子である。宇都宮には大した名物もないと思うのだが餃子は宇都宮である
(浜松という人もいる)
駅に隣接したホテルの3Fにあるレストランフロアーに宇都宮餃子の元祖「みんみん」が入っていた
ネットで容易に検索ができた。
残念ながらみんみんの支店は休業日。しかしながら向かいに「BALみんみん」なるバーがありここで同じメニューが頂けるとのことであった。これは行くしかない。
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餃子Wにライス
正確には覚えていないのだが500円台である
安い
餃子は十分な水分がありジューシー。そこまで大きくもなく食べやすい。ニラが効いている感じであった。
2人前の餃子は東京辺りで食べれば飽きてしまうのであるが、これはアッサリ食べきる事が出来た。
ちなみにタレは自分で酢、醤油、辛い油で作るスタイル。餃子で勝負と言う事なのであろうと思う。
餃子の食べ歩きなんかも面白い旅になるのであろうか?

今回の旅は温泉に浸かり、豪快バイキングで戦い、東照宮参拝をして、餃子で締める
そんなゴールデンコースであった
雨に降られたがそれも旅
楽しかった








2017年8月 出雲大社、厳島神社、広島旅行 宮島、広島編

今回の旅の主な工程

1日目 東京駅(20:30発)~出雲大社(9:30着) 夜行バス
2日目 出雲大社参拝
          出雲市駅(14:30発)~広島バスセンター(17:40着)高速バス
          広島市内ホテル泊
3日目 広島市内~宮島口駅 JR移動 フェリーで宮島渡航
          厳島神社参拝
          広島市内観光
          広島駅(20:30発)~ 夜行バス
4日目 新宿バスタ(8:30着)


2017年夏の旅行も3日目となった
前日より広島市内のホテルで1泊。夜も更けて早朝6:00起床となった
普段は朝食を取らないのであるが、ホテルに泊まっているときなどは朝食をいただいている
日々の生活は変わる事もないのだが、旅に出た時など朝食を取ることにしている。
準備も整い、出発。今日は世界文化遺産に登録されている日本三景の一つ安芸の宮島へ渡り、厳島神社などを参拝しようと思っているホテルで効果的な行き方をフロントに確認。路面電車で西広島駅まで移動する
DSCN1699この路面電車が古く床は木で出来ている。昭和46年、神戸市電より移管と書いてあったので神戸で10年走っていたとすると昭和36年から走っている事になる。車体は古さ満載であったが椅子も奇麗になっていたし最新の料金支払いシステムも導入してあった。気になったので運転席を見たが昔風だったのでやはり古いのだろうと思う。運転手さんが「交差点よーし」てきな指差称呼をしていたのが印象的であった。



JRに乗り換えて20分程度、宮島口駅に到着する。駅を降りると宮島へ渡るフェリーの看板が目に入る。脇には瀬戸内海がチラ見していた。降りた人は多い。
DSCN1704行きはJRフェリー
JRフェリーと宮島フェリーは航路が微妙に違い宮島フェリーはほぼ真っ直ぐ宮島の桟橋へ向かう感じでJRのフェリーは大鳥居の近くを通り桟橋へ向かう感じとなっている。事前に調査してあったためJRフェリーで鳥居を見ながら宮島へ渡る事とした。
フェリーは片道180円
15分程度である






DSCN1707牡蠣の養殖いかだだろうか?
瀬戸内海のほんの一角に漕ぎ出しただけであるが、昨日見た日本海とは違い穏やかで色の濃い海。午前の陽射しが波に反射してキラキラ美しい海であった。
それにしても人が多い。外人さんもかなりな人数が乗っている状況である。







DSCN1715海に浮かぶ?大鳥居
正確には立っている様なのであるが?
周りにはカヌーなどが多く景観的には若干残念なところは否めないが、カヌーで大鳥居をくぐるのを楽しみとしている方も居る。これは批判する話ではない。人それぞれである。
写真で写っている人と対比で鳥居の大きさが判るのも良いのかもしれない。
60tもの巨大な鳥居で自立して台風でも倒れないと何かに書いてあった




DSCN1720島に渡るとまず鹿に出迎えられる
エサを欲しがり人について歩いていくる
隙あらば頭をバックに向かって出してくる
そんな、状況であった
人になついており触れても興奮したりしない








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DSCN1722平清盛公の銅像
厳島神社を整備して現在の形にした功労者で平家の氏神とのこと。平安の時代より続く寝殿 1200年代より続いているそうである。平家の築いた文化とはなんだったのか?源氏の武家社会はのちの日本にどんな影響を及ぼしたのであろうか?そんな思いをはせながら表参道を通らず海岸沿いを厳島神社方面へと歩く。






一旦、厳島神社の入り口を過ぎて仲見世方面の階段より太閤秀吉が造営した千畳閣へと登ってみた
DSCN1734雰囲気の良い路地より階段を上って千畳閣へ上る
横には五重塔がありこれは厳島らしく朱色で美しい。











DSCN1741これはあくまで想像の話であるが、秀吉がこれを造営したこの場所は厳島神社を見下ろす場所にあり権威の象徴だったのではないだろうか?さすがに千畳はオーバーなのだが秀吉が死去して造営が中断したそうであるが、これが完成した暁にはこの豊国神社が厳島神社を上回る壮大な物になっていたのではないだろうか?そう感じた。
内部には当時の武将たちが祝いの品として送ったであろう絵や書が多く飾ってある。





DSCN1743とにかく広く往時のままの状態を保存しいるのには頭が下がる。太い柱を立てるには大きな木材が必要である事は想像にたやすい。巨万の富を尽くして豊国神社、自分の名前を冠した神社を作る。それはロマンなのだろうか?
海と山から吹き降ろす風が通り清々しい空間になっていた。とにかく気持ちの良い空間であった。







DSCN1756厳島神社の入り口付近より上る事もできる千畳閣は軒下の空間で移動できる。こんな大きさも感じられてとても良い経験が出来た。










DSCN1733海岸通りより望む厳島神社
今日は大潮
海に浮かぶ朱色の寝殿
とても美しい









DSCN1760いざ、厳島神社参拝
千畳閣の厳島神社側より降りてくると入館に長蛇の列!
これは予想外の人数である。
待つ事十分程度
300円を払って入館である








DSCN1761何をモチーフに造営された寝殿なのか?
竜宮城を再現したかったのか?平家の美意識が感じられる実に面白い神社である。長い廊下があり幾つかの祠がありそれぞれ趣がある。









DSCN1765本殿に着くまでにまたぞろ廊下を歩いての移動である。人が多いのでアトラクション感覚もあるが静かな時であれば厳粛な感じになるのではないだろうか?そうも感じた。










DSCN1770こちらが本殿である
本殿は海側ではなく陸側なので海側ばかりを通ってここを通過してしまう人がそこそこいると思った。
本殿も美しく装飾されていて美意識の高さがうかがえた。









DSCN1824本殿の脇のお守り売り場の脇に御朱印場があり20分程度待って御朱印をいただいた。あまりにも人が多く神官さんも難しい顔になっていた。
御朱印の料金が書いていなかったので、気持ちなのだなと思い500円を出したところ200円を出されて300円になっております。といわれてずいぶん良心的なのだな~と感心した。並んでいる最中、外国人お方がずっと覗き込んでおり何をしているのか興味津々の様であった。御朱印をもらいお札を買って御朱印場の前を通った所、先ほどの外国人の方が並んでいたのを見ていい記念になるよな~そんなおせっかいな感情を持った。



少々気になったのだが休息を取るための施設が中にはないので本殿の海側のテラス状になっている辺り。欄干の所に腰を下ろしている人は数名いたのだがそんな事でも世界文化遺産が傷むので何か休息を取れる施設があってもいいのか?そう思った。
DSCN1774能楽堂(だと思う)
ここで見る能は別格なのではないか?











宮島にはほかにも色々な神社仏閣や展望台、水族館などがあるのであるがそれはまたの機会にして、とりあえず名物探索。
DSCN1776まだ11:00台ではあるが名物の穴子丼をいただく事にした
厳島神社のすぐそばにある山城屋と言うお店に入った
穴子丼が楽しみである










DSCN1778穴子丼(大盛りでご飯少な目)2,200円
普通盛りで穴子を多くしてもらえるか?そう聞いたところそれはないとのことだったので、では大盛りにしてご飯少な目はできるか?そう聞いたところそれならば大丈夫と言われたのでそうしていただいた。穴子多めにしてほしかったのである
穴子の身は柔らかめで癖がなく甘しょっぱい味付けなのだがくどくなく食べやすい。すし店でいただく穴子とも違い焼いて出てくる穴子で鰻よりくどくなく食べやすかった。隣の3家族程度の小団体の広島弁がエグかった。




今回はこれで宮島を後にして広島観光へ行こうそう考えて腹ごなしにゆっくり歩いて移動する
DSCN1782途中でこんな鳥にも出会った












DSCN1788宮島と言えば牡蠣
と言う事で焼牡蠣もいただいた
500円
美味しかった









DSCN1790表参道の様子
こちらはさらに食べ歩きもできるし沢山の土産物屋が軒を連ねている。ほぼ「もみじまんじゅう」
この中の一軒
牡蠣屋と言う所で牡蠣の瓶詰(オイル詰め)を二個購入
1,200円×2
土産に饅頭も悪くはないが甘い物ばかりでも面白くない。できる範囲で地元色の強い物をと探していた一品でもある。
自分では食べていないので味などは不明であるがフォアグラの様な味がするとの書き込みもあった。



表参道でお土産を買い来た道を戻る
広島駅でJRを降りて路面電車で移動する
広島のおそらく中心地なのであろう場所に名物を食べに行こうと言う趣向である
DSCN1795途中で見かけたBEERのゲート












DSCN1796広島の名物と言えば牡蠣なのか?お好み焼きなのか?
牡蠣はシーズンが違いあえて探さなかった
もう一つの大きな名物、お好み焼きである
これも、調査の結果 お好み村 と言うお好み焼きが集合した施設がありこの場所でお好み焼きをいただいた








DSCN1797沢山の店があり、どこのお店でいただいたかは失念してしまったが見て回っているときにこちら的な手招きをされたのでついついそのお店へ入ってしまった。
広島風お好み焼き?これは怒られるらしい
これがお好み焼きなと言う事なのだそうである
そうすると広島から関西を見たとき関西風お好み焼きなのであろうか?
私の私感であるが、お好み焼きはお祭りの屋台でいただく大阪焼きと言われる物で粉を混ぜ混ぜして作るお好み焼きなのである。広島のお好み焼きは薄いクレープの様な生地に大量の野菜が乗りそこに具材が乗ってソバが乗りひっくり返して供される。調理は店の人がする。正直な感想では広島焼なのである。これは、想像の話であるがお好み焼きとは粉を鉄板の上で焼く総称なのではないか?そうするとクレープなどもお好み焼きの一種になるのではないだろうか?
冗談はさておき、肝心の味の方であるがまずボリュームが凄い。作成過程で見ていた野菜の量も多かったし、それにソバをのせるのでかなりの量なのは想像がついた。昼食を普通にいただき2時半くらいの時間。正直お腹もすいていない状況ではあったのもある。お店の人にそんな話をしたところ、「広島はご飯と一緒に食べないで、これで一食なのでボリュームがあるんですよ」と言う事であった。まてよ?こんな私でもご飯と一緒にお好み焼きを食べたことがない。東京でも最近、お好み焼き定食を出すお店があるらしいと言う噂を聞いている。それならば今度探して行ってみるのも一興か?そう思ってしまった。話は味に戻るのであるが甘い。ソースが甘いのである。出汁を強く感じる味でもない。ソースの甘さが前面に出ている感じの味で上に乗った大量のネギが良いアクセントになっている。ソバにはそこそこの味が付いており野菜の甘さと良いマッチングである。皮の部分はガッチリと言う感じではなくシットリしていて食べやすい。さまざまな見方はあるのであろうが、一食でボリュームある鉄板焼きがこの形だったのであろうと思う。考案者が色々試した結果がこの形だったのだと言う事なのだと思う。
美味しかった
ちなみに2,000円位だったと思う

お好み焼きも食べた、宮島では牡蠣もいただいた
思い残すこともないのか?でも、広島での時間はまだまだある。お好み焼きのお店の方に聞いて平和記念公園へ歩いて行く事にした。周りを色々見ながらゆっくり公園へと向かう。
DSCN1802原爆の子の像
折鶴の像











DSCN1803ここより、原爆ドームを中心に望む事が出来る
しばし、立ち止まり鑑賞する











平和記念資料館を観覧する事にした
内容的にはテレビやネットなどで見た事がある内容で新たな発見はなかったように思う。私の年代では親が戦争を知っている年代で話も聞いている。
DSCN1805原爆ドーム
この真上で原爆が破裂したそうである
内部はなくほぼ外壁を残してそれを補強して立っている状態である。









再び歩いて広島の歴史。中世の世。毛利元就の子孫、毛利輝元の時代の広島城へと赴いた。
DSCN1806二の丸の方より城内へ入る
御堀は綺麗な水面である。
この辺りより5分程度歩いて初めて天守閣が見える










DSCN1810公演の一番小高い場所に天守閣がある。広島城は大きな館があったお城らしく、天守閣はそうおおきくはないと感じた。
原爆でお城もすべて吹き飛び再建したお城で鉄筋立ての建物となっていた。建物の古さだけが歴史を物語るのではない。復元、再建したお城であっても往時の思いが甦る物であればよいのである。内部は当時の鎧や刀や屋敷内部的な展示やらこれは何処でも同じ感じの展示である。
階段で天守閣へと上り詰める





DSCN1817毛利輝元はこの天守閣の景色を想像したのであろうか?
これは正確ではないが本州の西側はほぼ毛利領で160万石と言う説もあるが200万石は越えていたと想像できる。今の広島を見てみるとやはり毛利氏は強大なのである。中世に築いた基盤は一瞬で吹き飛んだように見えて実は残っていたのである。そう感じさせる光景であった。







広島城より歩いて路面電車まで戻り東京行きのバスに乗るため広島駅へ戻った
まず、バスの停留場を確認し牛丼的な簡単な夕食をいただこうかと思っていたが駅前に飲食店が少なく牛丼屋もなくとても途方に暮れた。駅ビルに行けば何かあるのではないか?そう思い駅ビルに入った所、飲食店は適度にあり落胆も快方である。
DSCN1821こちらが広島で最後にいただいた駅ビルの中にあった鮨
「元就セット」2,000円位
鮨、牡蠣フライ、アラ汁、茶わん蒸し
鮨は残念な感じの鮨
アラ汁は少々生臭い
茶わん蒸しは?
牡蠣フライは東京で食べたほうがおいしい感じであった
まあ、駅ビルの中なのでこんなものなのか?別の店にすればよかったのかもしれない。
私は食べ物に関してはポジティブな方なのでこうれこれで良いと思った。


広島駅20:35発の東京行きのバスで帰路に着く
3列シートで1万越え。新幹線より7,000円程度安い。値段の問題ではないのだが、行きは時間を上手く使うために夜行バスを利用したので帰りもこだわってバスにしてみた。私の年齢でいえば金銭的にもそこそこ余裕があり新幹線で疲れず素早く移動する手もあった。しかし旅と言うのはなんなのであろうか?一昔前であれば夜行列車で寝台を使って青春18きっぷで?そんな旅であったのではないだろうか?便利な乗り物で移動する旅も良い。しかし、時間を詰め込んで夜行で移動する旅も良い。その時々なのかもしれない。
新宿に7:40着予定であったが首都高への入り口が混んでいたようで8:30に新宿に着いた
戻って着替えてすぐ仕事である。
この旅も楽しかった。バスの運転手、立寄ったお店の方、宮島の鹿、すれ違った多くの旅人達すべてに感謝したい。

最後に広島の感想について少し書かせていただきたい。
広島市はビルの立ち並ぶ大きな都市であった。広い道に路面電車が走りよく整備された都市景観が印象的である。日本の戦争と言う誰も幸せになれない不幸な時代、日本の全てを背負って壊滅したのは世界中が知っている事実である。奇しくも今このBLOGを書いているときにお隣の国で核ミサイルの発射をしている。人類はいつまで愚かな選択をするのであろうか?神が人類を創造した時この愚かな事態を想定していたのであろうか?
現在の広島は繁栄が見えるのである。私の住む辺りではシャッターを閉めた店も多く見るが広島はそれが少なかった。人々がエネルギッシュに暮らして見えた。ビルの立ち並ぶこの大都市。一旦バラバラに破壊されたこの町は見事に復旧した。そう見るべきなのか?いいや、それは違うと感じている。広島は今も進化を続けているのである。かつて日本に強大な領土を納めていたこの地域の人々は再び這い上がって来ているのである。この町の影響力は増してくる。素晴らしい大都市であった。また好きな街が増えた。









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